2015年09月25日

通の漁業について

通の漁業はイカをねらって操業する一本釣漁業、いわしの稚魚を対象とするいわし船びき網漁業、タイ、フグ、アラを対象とする延縄漁業、アワビやサザエを対象とする素潜漁業及び定置網漁業が主体となっています。

〇一本釣漁業について
 通の一本釣業者は、78経営体。 対象魚種はイカで、季節によりねらうイカの種類が違います。また、漁場も季節により当然変わってきます。
〇操業日数
 昼間操業する場合は、朝5時ごろ出港し、夕方帰港する者とセリが午前2時に始まるので午前0時ごろ帰港する者もいます。
 夜間操業する場合は、夕方4時ごろ出港し、午前0時ごろ帰港します。
 通常は日帰りの操業形態であるが、1泊2日の操業を行うこともあります。
〇実際の漁の作業内容
1人で操業する場合は両舷に2本づつの漁具を、2人で操業する場合は両舷及び船尾で6本の漁具を操作します。
 イカが釣れれば、ラインホーラーを使って漁具を引き上げます。水深は25m〜100mくらい。

通で漁師になりたい方はご参考について下さい。



posted by スタッフ at 10:14| 山口 ☔| Comment(0) | 地域のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やまぐち家庭教育支援強化月間

山口県では、「早寝 早起き 朝ごはん 本を読んで外遊び みんな仲よく今日も元気」をスローガンに、「家庭の元気応援キャンペーン」を展開し、望ましい家庭教育の実践へ向けて機運を高めるとともに、地域や社会全体で支え合う環境づくりを勧めています。
 この機会に、家庭での過ごし方についてご家族で話し合い、「わが家の約束」を決めて、取り組んでみましょう。





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posted by スタッフ at 10:05| 山口 ☔| Comment(0) | 地域のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

人魚伝説について

 漫画家の高橋留美子先生の漫画の中に人魚シリーズがあります。OVAとTV版でアニメになっているのですが、これらの話の元になっているのは青海島の静が浦のお静伝説です。人魚の肉を食べると長生きができるという話なのですが、これが全国に伝わって八百比丘尼伝説となり、死ぬに死ねないし、周りはどんどん死んでいくので諸国を行脚して安住の地を探すみたいな話になっていったみたいです。
OVA・TV版ともOP曲・ED曲がとても良く、青海島にあっていましたので音楽を聴きながらの青海島散策はどうでしょうか。
 意外とまだ人気はあると思われる人魚シリーズ。町おこしに人魚使えないものですかね
posted by スタッフ at 14:23| 山口 ☀| Comment(0) | 職員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本昔ばなし2

 昔、現在の山口県の仙崎と青海島(おおみじま)との間は大変近く、引き潮になると歩いて行き来が出来た。
青海島には沢山の猿が住んでいて、引き潮になると大勢で仙崎に渡っては村人の食料や物を盗んだりと悪さばかりしていた。困った仙崎の人々は、罠を作って猿を捕まえようとしたが、失敗続きで諦めるばかりだった。
天気に恵まれた五月の昼下がりのこと。一匹の猿が仙崎へ渡ろうとした時、青海島と仙崎との間の砂浜に大きな海亀が気持ちよさそうに眠っていた。猿は海亀をどかそうと、大声を上げて海亀の首を強引に引っ張った。
猿の大声に驚いた海亀が、首を甲羅の中に引っ込めたので、猿の手も一緒に甲羅の中に挟まってしまった。この猿の悲鳴を聞いた仲間の猿たちが大勢で集まり、海亀との引っ張り合いになった。
海亀も負けじと後ずさりするので、猿たちも引っ張られてしまった。このままではどうしようもないので、端にいた猿が松の木にしがみついたが、やがて満ち潮になり猿たちも海亀も焦りだした。
そのうち海亀は諦めたのか首をひょいと出し、手は抜けたものの猿たちは尻餅ををついた。そのはずみで青海島は遠くに離れてしまい、青海島の猿たちは、引き潮になっても仙崎へ渡ることが出来なくなった。
猿と海亀との合戦の一部始終を見ていた仙崎の人々は、もうこれで猿たちの悪戯に遭わずに済むと喜び合った。
周防・長門の民話 第一集(日本の民話29),松岡利夫,未来社,1960年09月14日,原題「猿亀合戦」,採録地「大津郡」,話者「大片和登、三浦宗治」
posted by スタッフ at 13:43| 山口 ☀| Comment(0) | 職員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まんが日本昔ばなしで放送された話

昔、国のあちこちで戦が起こっていたころの話。
日本海の青海島というところに西円寺という寺があって、その近くにおしずという娘とその父 親が暮らしていた。ある日のこと、親子は浜辺で一人の狩人に出会った。このあたりで狩人に出会うということはいささか珍しいものだったので、おしずが狩人 のそばにかけ寄ってみると、棒に一匹の子狸が縛られていた。
子狸は目に涙をいっぱい溜めておしずの方を見ていたので、おしずは可哀想に思い、何とかして助 けてくれるようにと父親に精一杯頼んだ。父親は娘の優しい心に感心して、狩人に狸を譲ってくれるよう頼んだ。狩人も話がわかると、おしずを大変気に入って、父親が差し出したわずかばかりの銭でも気持ちよく狸を譲ってあげたのだった。そして、おしずは貰ったばかりの狸をさっそく山へはなしてやった。狸は嬉 しそうに何度も何度もお辞儀をすると、尻尾を振り振り山へと帰って行ったのだった。
それから十年あまりが過ぎ、おしずは今や立派な娘に なっていた。そんなある日、おしずは浜辺に何かを見つけた。駆け寄ってみると、それは若い侍であった。戦に負けて逃げてきたらしく、体のあちこちに深い傷 を負っており身動きが取れない状態であった。そこは優しい親子のこと、人目を避け見つからぬよう我が家へ連れて行った。
その夜、おしずは 山へ薬草を採りにいった。父親が侍の容体を看ている間に、薬草をたくさん採ることが出来た。その日からおしずは毎日朝早くに山へ入るようになった。そして 親子の看病のかいあって、若者の体は日に日に良くなっていった。このことが切欠で、おしずと若者はいつからか夫婦としてこの島で暮らすようになっていた。
ところがそんな喜びも束の間、若者を捕まえようと敵の追手がこの島にも押し寄せてきた。父親は転がるようにしてこの事を二人に知らせた。おしずは夫ととも に、父親の言う通り遠く九州の方まで逃れることを決意したのだった。父親は娘夫婦の幸せを願って、島に残ることにしたのであった。そしていつまでも浜辺に 立ち尽くしていたそうな。
それから暗くさみしい日々が続いた。そんなある日、父親が浜から帰ってくると、十年前助けたあの狸が家の前で父親の帰りを待っていた。嬉しいやら懐かしいやらで、父親は何度も何度も狸を抱き上げた。それからというもの狸は毎日毎日父親の元を訪ねるようになった。そのうちに父親の身の回りのこともせっせと手伝うようになっていた。
そうこうするうちに五年の月日が流れた。ある秋の夜のこと、なんと娘夫婦が訪ねてきたのだった。そして父親に九州へと一緒に来てくれと頼んだ。娘夫婦の熱心な勧めで、父親も何とか決心することが出来た。その夜、外は満月だっ た。親子三人は小舟に乗って島を出て行った。残った狸は、西円寺の裏山に登っていつまでも腹鼓を叩いていたという。今も西円寺の入り江近くを静が裏という が、これはおしず達を偲んでつけられたという。

山口のむかし話(各県のむかし話),山口県小学校教育研究会国語部,日本標準,1973年09月01日,原題「西円寺のたぬきばやし」,文「先野恵美代」
posted by スタッフ at 13:38| 山口 ☀| Comment(0) | 職員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月25日

民泊体験

16:00頃に美祢の伊佐中の方々が民泊体験に来られる予定です。
posted by スタッフ at 15:45| 山口 ☀| Comment(0) | 地域のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

萌えによる地域振興考察

 もしも通地区の地域振興を「萌え」で行おうとするならば,萌えの対象を自らが創出して自主的・積極的に行うモデルだろう。
高い魅力を持ったアニメ・ゲーム等の「萌え」は,プロの手によって作られる。しかし、我々には蓄積された技術も時間的余裕もない。地域振興のキャラクターの多くが,親しみやすさのみに重点を置いた「ゆるキャラ」によって占められているのは,その意味でごく自然な成り行きだと思う。しかし熱狂の対象にはなかなかなりにくい。
ということで、「萌え」を作る場合は単純な一つのキャラクターを作るところから始めるべきだと思う。しかし「萌え」の場合,創り出されたキャラはひとたび受け入れられたならば,大手テレビ局のキャラクター並みの「消費」を誘発する可能性がある。いやきっとある。つまり地域による「萌え」戦略は,実施の簡単さと,また可能性の高さという点がある。もちろん,保証はないし,場合によっては反感を買ってしまうリスクも存在する。
もちろん考えられる問題点は他にもある。短期的な盛り上がりで終わってしまう可能性が高い。
また、萌える対象,あるいはその萌えに引き寄せられるオタク的な人に対する嫌悪に,どう対処するかという点だろう。二次元の美少女を愛する気持ちは,十分な社会的理解を得られていないのが現状だろう。オタク的な事物は未だ社会的蔑視の対象から脱し切れていない。
さらなる問題として、萌えに対する慣れである。「萌え」が広く世間の目を集めているのは,従来全く無縁であった地方行政団体等が,そのイメージに反して萌える対象を採用したからであり,「意外性」が要因となっている。しかし,今後萌えの活用が当たり前になるならばインパクトは次第に薄れていく。現在ならば簡単に注目を集めている「萌え」も,より完成度の高いものにしか話題が集まらないようになる。
しかし、「萌え」の消滅にはならないので、魅力ある優れた萌えの対象が周囲を惹き付け続ける事は,現在のマンガ・アニメ・ゲーム等を見れば明らかだ。安易な「萌え」は失敗するだろうが、さらに洗練さて展開されていくものと思われる。
posted by スタッフ at 15:39| 山口 ☀| Comment(0) | 職員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

通地区のお食事処

青海島の海はいつもきれいです。透き通ってますし、サスペンスドラマのシーンのような場所もあります。
さらに、青海島は食べ物もおいしいですが、最近太ってきました。困ったものです。
いつも青海島通地区に行く途中にある民宿沖千鳥のイカ定食やカキ丼が食べてってと話しかけてくるのです。
健康・長寿・ヘルシーな食材にとことんこだわったこの料理。
地元の豊な自然から生まれた通ならではのグルメなのですよ。
この調子で太っていくと通の幸を味わっていくのはそろそろ無理かも・・・

posted by スタッフ at 11:17| 山口 ☁| Comment(0) | 職員のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

通なんでも市

 2015年5月4日に通なんでも市が開催されました!!
 当日は朝から雨が降っており、スタッフ一同不安の中で準備をしていましたが、受付開始が始まるとともに快晴となり、約5,000人の方にご来場いただきました!!
 各種バザー、魚のつかみ取り、体験航海、大抽選会はもちろん、今年から新しく取り入れた芸能アトラクション(通鯨唄、和太鼓演奏)も大いに盛り上がりました!!
 来年も5月に開催予定ですので、ぜひお越しになって、長門の幸をお楽しみください!!

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posted by スタッフ at 15:48| 山口 ☀| Comment(0) | 地域のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015くじら祭り

7月19日(祝・日)に開催する「2015通くじら祭り」古式捕鯨実演スタッフを今年は募集します
海上に浮かべた全長13.5mの巨大くじら船に、赤ふんどし姿で挑む姿は勇壮そのものです。あなたも通の夏の風物詩、古式捕鯨実演に参加してみませんか?
posted by スタッフ at 11:30| 山口 ☀| Comment(0) | 地域のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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